Last Update : 2017/04/28  0159660

日本微量元素学会 定款

(平成23年7月2日改定)

第1章 総 則

第1条 (名称)

本会は日本微量元素学会(Japan Society for Biomedica1 Research on Trace E1ements)と称する。

第2条 (事務局の所在地)

本会の事務局は東京都板橋区大谷口上町30-1(〒173-8610)日本大学医学部耳鼻咽喉・頭頸部外科学教室内に置く。


第2章 目的および事業

第3条 (目的)

本会は微量元素に関する生命科学研究を振興することにより、人類の健康を守りさらに増進させることを目的とする。

第4条 (事業)

本会は前条の目的を達するため、次の事業を行う。

1. 学術集会の開催

2. 機関誌の発行

3. 微量元素に関する調査・研究ならびに知識の普及(研究会、シンポジウム)

4. その他、本会の目的達成上必要な事項


第3章 会 員

第5条 (会員の種類)

本会は、正会員、名誉会員、準会員、賛助会員をもって組織する。

1. 正会員は、本会の目的に賛同しその活動に参加する個人で、別に定める会費を納めるものとする。

2. 名誉会員は、本会の目的達成に功労のあった研究者で、総会において推薦されたものとする。

3. 準会員は、本会の目的に賛同しその活動に参加する大学または大学院に在学する個人で、別に定める会費を納めるものとする。

4. 賛助会員は、本会の目的に賛同しその活動を援助する個人または法人で、別に定める会費を納めるものとする。

第6条 (会員の権限)

正会員、名誉会員、準会員ならびに賛助会員は、学術集会などに参加する資格を有する。

第7条 (入会手続き)

1. 入会を希望するものは、所定の申込用紙に必要事項を記載し事務局に申込まなければならない。

2. 入会については理事長が承認し、理事会および評議員会で報告する。

第8条 (会費)

1. 正会員、準会員、賛助会員の会費は総会の議を経て別に定める。

2. 名誉会員については、会費は徴収しない。

3. 正会員、準会員、賛助会員は会計年度前半期間内にその年度の会費を納入しなければならない。

4. 既に納入された会費は返却しない。

第9条 (退会および除名)

1. 本会を退会しようとするものは、本会に申出なければならない。

2. 会費を理由なく2年以上滞納したものは退会したものとみなす。

3. 会員が本会の名誉を著しく損じまたは目的に反する行為があった時には、理事会の議決を経てこれを除名することが出来る。


第4章 役員、評議員など

第10条 (役員、評議員)

本会に理事長1名、副理事長1名、会長1名、副会長1名、理事15名以内、監事2名、幹事若干名、評議員若干名をおく。

第11条 (役員、評議員の選任)

1. 評議員の選出は細則による。

2. 理事、監事、幹事は細則に基づき正会員の中から選出する。

3. 理事長および副理事長の選出は理事の互選による。

4. 会長ならびに副会長は評議員会において推挙し理事長が委嘱する。

5. 理事長、副理事長、会長、副会長、理事に欠員を生じた時に補欠役員を選出する。

第12条 (役員、評議員の職務と権限)

1. 理事長は会務を総理し、本学会および理事会を代表する。

2. 副理事長は理事長の職務を助け、理事長に事故があるときはその職務を代行する。

3. 会長は、総会および学術集会を主催する。理事会に出席することができる。

4. 副会長は、次年度の総会および学術集会を担当する。また、理事会に出席することができる。

5. 副会長は、会長の職務を助け、会長に事故があるときはその職務を代行する。

6. 理事は理事会を組織し、会務を議決し執行する。

7. 監事は本会の会務ならびに経理会計を監査する。

8. 評議員は評議員会を組織し、理事会の諮問に応じ理事会が総会に提出する議案を審議しあるいは本会の重要事項について意見を述べるものとする。

9. 幹事は理事長を補佐して会の円滑な運営を計る。

第13条 (役員、評議員の任期)

1. 理事長、副理事長、理事、評議員の任期は3年とする。ただし、任期の起点は8月1日とする。

2. 理事長の任期は1期とする。ただし理事長に事故があり、副理事長が残存期間理事長を務めた場合は、再任を妨げない。

3. 副理事長、理事、評議員の再任は妨げない。

4. 会長ならびに副会長の任期は1年とする。

5. 補欠役員の任期は、前任者の任期の残存期間とする。

6. 役員は任期満了後であっても後任者が就任するまでの間、任務を行わなければならない。


第5章 会 議

第14条 (総会)

1. 総会は通常総会および臨時総会の2種とする。通常総会は毎年1回とし学術集会と同時に開催する。

2. 臨時総会は、理事長が必要と認めた時または正会員の5分の1以上から会議に付議すべき事項を示し総会招集の請求があったとき、理事長は速やかにこれを招集する。

3. 通常および臨時総会の招集は、少なくとも総会の日から5日前までに会議に付議すべき事項、日時および場所を明記して通知するものとする。

4. 次の事項は総会に提出して、その承認を得なければならない。

1)事業計画および収支予算

2)事業報告および収支決算

3)定款に定める事項

4)その他理事会および評議員会で必要と認めた事項

5. 総会の議長は会長が行う。

6. 総会は正会員の5分の1以上の出席により成立する。ただし、他の正会員を代理人として評決を委任したものは出席とみなす。

7. 総会の議決は出席正会員の過半数をもってこれを決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。

第15条 (理事会)

1. 理事会は理事長が必要と認めた時に招集する。ただし、理事または評議員の3分の1以上から理事会に付議すべき事項を示して会議の招集の請求があったときは速やかに招集するものとする。

2. 理事会の議長は理事長とする。

3. 理事会は現在数の過半数の出席により成立する。ただし、他の理事を代理人として評決を委任したものは出席とみなす。

4. 理事会の評決は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。

第16条 (評議員会)

1. 評議員会は理事長が必要と認めた時に招集する。ただし、評議員の3分の1以上から理事会に付議すべき事項を示して会議の招集の請求があったときは速やかに招集するものとする。

2. 評議員会の議長は会長とする。

3. 評議員会は現在数の過半数の出席により成立する。ただし、他の評議員を代理人として評決を委任したものは出席とみなす。

4. 評議員会の議事は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。


第6章 委 員 会

第17条 (委員会)

本会の目的を達成するために必要があるときは委員会を設けることができる。この細則は別に定める。


第7章 会 計

第18条 (経費)

本会の経費は入会金、会員の会費、寄付金、その他の収入をもってあてる。

第19条 (会計年度)

本会の会計年度は毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終る。


付 則

第20条

1.本定款の施行に必要な細則は別に定める。

2. 本定款の変更は評議員会においてこれを審議し、出席評議員の3分の2以上の同意を得なければならない。

正会員から定款の変更が提起されたときは、評議員会はこれを審議しなければならない。

第21条

本会の解散および解散後における財産処分は総会に諮り、出席正会員の4分の3以上の決議をもってこれを決定する。

第22条

本定款は平成15年7月25日より施行する。


施 行 細 則

第1条 (会費・入会金)

1.本会会員の年会費および入会金は次の通りとする。

役員・評議員年額10,000円
正会員年額8,000円
準会員年額3,000円
賛助会員一口年額50,000円

2. 入会金は2,000円とする

既納会費は理由の如何を問わず返却しない。


第2条 (学術集会発表)

学術集会で発表する者は正会員、準会員でなければならない。共同発表者についてはこの限りではない。

第3条 (役員、評議員の選出)

1. 役員の選出

ア) 理事および監事の選出は評議員の互選により、理事にあっては、6名連記、無記名投票とし、監事にあっては、単記、無記名投票とする。

イ) 理事長の選出は理事の互選により単記、無記名投票とする。

ウ) 理事長は、若干名の理事を推薦できる。

エ) 副理事長の選出は理事の中から理事長の推薦により理事会の議を経て決定する。

オ) 理事長、副理事長、理事、監事の任期は会則第13条による。また、原則として就任時、満70歳以上のものは、被選挙資格がないものとする。

カ) 役員に欠員を生じた場合は、理事会が必要に応じて役員を補充することができる。ただし、この任期は前任者の残任期間とする。

2. 評議員の選出

ア) 評議員は評議員候補者を推薦することができる。候補者の資格は、原則として満70才未満の会員歴3年以上の会員とする。理事長推薦による評議員は、この限りではない。

イ) 新評議員候補者の推薦をするときには、定例評議員会が開催される日の3ヶ月前までに所定の書類を理事宛に提出するものとする。

ウ) 理事会は被推薦者の会員歴、研究歴および研究実績などをもとに新評議員候補者を選定する。

エ) 評議員会は理事会で選定された新評議員候補者について、出席者の過半数の賛成をもって新評議員を選定する。

3. 理事長は学会運営の円滑を計るために正会員の中から幹事若干名および年次幹事1名を委嘱することができる。

第4条 (委員会)

1. 本会に編集委員会をおく。

2. 理事長は必要に応じ、理事会の議を経て所定の問題に関する諮問委員会をおくことができる。

3. 編集委員会および諮問委員会は委員長1名、委員若干名をもって構成する。

4. 委員長および委員は理事長が委嘱する。

第5条 (学術集会参加費)

会長は理事会の承認を経て、当該学術集会の参加費を徴収できる。

第6条 (名誉会員選考基準)

会則第5条に定める名誉会員の被選考対象者は、原則として70歳以上で次の各項目のいずれかに該当するものとする。

1)会員を名誉会員として選考する場合

イ)理事長経験者或いは理事、監事または会長経験者

ロ)学会賞ならびにこれに準ずる賞の受賞者

ハ)本会の評議員として多年にわたり、本会の発展に功績のあった者

2)非会員を名誉会員として選考する場合

イ)学会賞と同等以上の賞の受賞者

ロ)本会の発展に特に貢献した者

3)外国人を名誉会員として選考する場合

学会賞と同等以上の賞の受賞者で、かつわが国の微量元素研究の発展に特に貢献した者。